庭家-NIWAYA|ベース・コンセプト

内に外庭
数寄の家
外と内の境界を庭と呼び
小さな1本の木から
背後にそびえる山林たち、見渡す限りの海原まで
そこにある唯一無二の景色を見つけ出し、空間へと投影する
そこにしかない庭が暮らしに溶け込む空間
ver 1.0
窓庭の家

ver 2.0
縦庭の家

ver 3.0
縁庭の家

ver 4.0
坪庭の家

「庭家:NIWAYA」とは、庭の延長でもあり、家の延長でもある居心地の良い縁側のような、伝統的な日本建築(数寄屋・茶室・京町家)の空間性を暮らしの中に取り入れた「家」のことです。
内外境界における「庭」との関係を主題とした数寄屋の空間分析により「特徴を持った10の空間性」が導き出されました。それらの要素をミニマムな建築の中に組み込み、コンセプトモデルとして「ver1.0〜ver4.0」を開発しました。ベースプランは対話・条件により、かたちが変化し「1つのオリジナルな空間」が生み出されていきます。

庭と共に
暮らす家
外と内の境界を限りなくシームレスに、綿密に散りばめられた個性的な4つの庭(窓庭・縦庭・縁庭・坪庭)。暮らしに緑のグラデーション、気持ちの良い抜け感。


AMBIGUOUS SPACE
内でありながら、外のような曖昧な空間
4つの庭(窓庭・縦庭・縁庭・坪庭)は内外境界を緩やかにつなぎ、空間に居心地の良い変化を加えてくれます。内でありながら、外のような開放感。外でありながら、内のような居心地の良さ。これが「曖昧な空間」の醍醐味。数寄なように、嗜好の思うがままに最適な空間を生み出します。
LIFE & ART STYLE
暮らしを愛でる飾り棚
暮らしやすさを考えながら日々アップデート。好みのデザイン、肌触りの良い素材、機能美、物語。毎日使う道具を飾り、お気に入りを見つけて暮らしの中に小さな幸せを散りばめる。


LIVING HALL
感性を解き放つ、くつろぎの場
大開口かつ高天井(3.5m)を標準とし、大画面のテレビ(プロジェクター)、こだわりのオーディオ、お気に入りのソファや家具に囲まれたくつろぎの場を生み出します。使い方を限定しない自由な空間が、多様な暮らしのベースとなります。
KITCHEN & DINING
日々の食を嗜む団欒の場
居心地の良いミニマルな空間。語らいの場、食を育む場、料理を楽しむ場。キッチン&ダイニングは普段使いの効率をとことん追求した、丁度良いジャストサイズの広さ。


BEDROOM
WICを兼ねたミニマルなベッドルーム
住宅全体の面積効率を最大化するために、廊下はウォーク・イン(スルー)・クローゼットを兼ねています。床面積のダウンサイジングが可能になるだけでなく、間口が広くクローゼット全体を見渡すことも可能、ブティックやギャラリーのように使い勝手の良いベッドルームを実現しています。
STRAGE
大容量の小屋裏隠れ倉庫
収納ケース(深型H30㎝)でも3〜4段重ねられたり、奥行きの浅い棚側に小物類や書類の整理整頓が可能。使う頻度は少ない、けれど保管しておきたい。あればあるほど暮らしの満足度が高まる隠れ倉庫は、必要十分な広さを確保。

OUTLINE
暮らしのベース
Base Utility
「家は人々の生活を支えるベースでなくてはならない」という設計思想のもと、バス・トイレ・洗面はそれぞれ独立し、バリアフリー対応も可能な間取りを基本としています。将来的には車椅子での生活に支障がないように、すべての水回りは基本的に1階で成立するように計画されています。
というのも、住宅建築が人生という、長い時間に耐えられるものであってほしい、末長く家族との思い出と共に成長して欲しいという思いから、そのようなご提案をしております。
また生活に必要なユーティリティを1箇所に集約するという考えで、コアの位置・形はあらかじめ標準化されており、ベースプランに組み込まれています。ホテルライクな暮らしを支えるため、ストレージは小屋裏収納を含めて比較的余裕を持たせて計画し、保管の優先度・頻度に応じて的確に使い分けられるようにデザインされています。
間取り図
Base Plan
ver 1.0
窓庭の家

DATA
木造在来工法、2階建+小屋裏収納
建築面積:9坪
延べ面積:18坪
ver 2.0
縦庭の家

DATA
木造在来工法、2階建+小屋裏収納
建築面積:12坪
延べ面積:24坪
ver 3.0
縁庭の家

DATA
木造在来工法、2階建+小屋裏収納
建築面積:12坪
延べ面積:24坪
ver 4.0
坪庭の家

DATA
木造在来工法、2階建+小屋裏収納
建築面積:18坪
延べ面積:36坪
伝統的な数寄屋にインスパイアされた”個性的な庭”を詰め込んだタイムレス建築を提案します。一般的な住宅規模に応じて4つの庭家を間取りサンプルとして作成しております(ver 1.0〜4.0)。どの間取りも水回りは最小限に、暮らしやすさと、数寄屋のような曖昧な空間を両立できるように配慮しています。
また、間口のとれない狭小住宅、変形地、崖地などの厳しい建築条件にも対応するだけでなく、ご相談内容に応じて、様々な建築コンセプトをご提案します。建築コンセプトを明確にした上で、土地探しのサポートもお手伝いします。
日本建築が有する唯一無二の独自性を現代住宅にアップデート
数寄の空間
Ambiguous Space
『曖昧の十型』(日本建築の”10”の空間)をベースに導き出された曖昧な空間を、現代住宅に取り入れます。空間のタイプは全部で10タイプありますので、”好み”に応じて数種類を使い分けたり、ひとつのタイプで空間を作り込むこともできます。
古来から数寄屋は”庭=外の空間”との関係をどう作るか?が主題であったため、周辺環境(主に借景)を正確に捉えることが大切です。ご要望だけでなく、土地の力を最大限引き出すための最適な空間タイプを間取り図と合わせてご提案します。
1_連続
ひとつの場所(濡縁)が内と外に揺れ動いているタイプ。
最も基本的な曖昧の揺れである。

軒天井が庭へと張り出し、勾欄の空間では外の庭まで内の空間として感じられる。
外から内へと曖昧が連続し、流動的に感じられる空間となっている。
数寄屋と曖昧性に関して、もっと詳しく知りたいという方はこちらをご覧ください
どんな建築コンセプトがあるの?この土地ならどんな間取りになる?などの疑問があれば、お話をお伺いし、無料でラフプランを作成します。是非、お気軽にお問い合わせください。
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