住まいづくりの判断整理アドバイザー
ambitect
一級建築士が、土地探し・間取り検討・住まいづくりの進め方を第三者の立場で整理するアドバイザリーです。

敷地条件や法規、暮らし方を丁寧に読み解き、正解を押し付けるのではなく、自分たちで判断できる状態をつくることを大切にしています。

madorism|間取りの整理相談室|家づくりノート

ゼネコン/アトリエ/再開発:多様な条件下での設計判断を経験
自邸の設計・発注経験:施主側の意思決定プロセスも理解
第三者として:特定の会社に偏らず、判断材料を整える支援

家づくりのゴールは、流行やスペックではなく、時間が経ってもブレない“暮らしの芯”をつくること。
自分たちにとってのミニマルさを見つけることだと定義しています。

それは、必要なものだけで暮らすという意味ではありません。
何を大切にして、何を手放していいのか。
その基準が自分たちの中にあり、時間が経ってもブレない暮らしの骨格ができていること。
そんな普遍的で、タイムレスな暮らしを手に入れることです。

この相談室が行うのは、正解の提示ではありません。
敷地条件や法規、暮らし方を丁寧に読み解きながら、迷いを削り、判断の軸を残す。
「自分たちにとって、これで十分だ」と言える状態をつくることです。

家づくりノートは、考え、悩んできたことの軌跡そのものを、自分たちの言葉で残していくためのものです。書きながら少しずつ言語化していくことで、暮らしの芯が見えてきます。
そして、ノートに書き残された考えをもとに、実際の家づくりへどうつなげていくかを整理していくのが、この相談室のアドバイザリーです。間取りを考える前に、自らの思想を整理し、家づくりの土台を整えていきます。

家づくりノートとは

家づくりノートとは、どんな家にするかを決める前に、どんな暮らしを大切にしたいかを考えるためのコンセプトブックです。

各章を順番に書き進めることで、家づくりの軸が少しずつ見えてきます。

住宅会社に行く前に。
間取りを描き始める前に。
まずは、自分たちの暮らしを言葉にするところから始める。

家のかたちは、建築家の提案だけで決まるのではなく、土地、気候、習慣、暮らしの中から自然と立ち上がってくるものです。

家づくりノートは、その前提を自分たちの言葉で見つけるための一冊です。

そして、アドバイザリーは、家づくりノートに書いた内容をもとに、考えを深めたり、優先順位を整えたりしながら、実際の家づくりの条件へつなげていくための伴走サポートです。

間取りの整理相談室でできること

敷地を「条件」→「可能性」で読み解く

法規や制約、周辺環境だけでなく、その敷地でどんな暮らしが成立するのかを建築的に整理します。

「この土地で何ができるか」だけでなく、
「この土地だからできる暮らし」を一緒に見つけます。

間取りを描く前に、判断軸をつくる

間取りは、正解を当てる作業ではありません。
大切なのは、何を優先し、何を手放すかを決めること。

暮らし方・価値観・将来の変化を丁寧に言語化し、
迷ったときに立ち戻れる「判断軸」を整えます。

決断の負担を軽く、納得できる選択に導く

家づくりは、選択の連続です。
すべてを一人で抱える必要はありません。

選択肢を整理し、今決めること・後でいいことを切り分けながら、「この判断なら後悔しない」と思える決断をサポートします。

家づくりの「悩みの種」を、小さく

家づくりの悩みは、進み具合によって姿を変えます。
考え始め、土地、間取り、依頼先とのやり取り、そして決断の連続——

その時々で出てくる「悩みの種」を、放置せずに言葉にして整理することが大切です。

よくある悩みの種

家づくりの悩みは、人によって違うようでいて、いくつかの共通した迷い方があります。
よくある悩みを6つのタイプに分けて、それぞれに合いやすい相談メニューをご案内しています。

今の状況に近いものからご覧ください。

悩みの種
考え始めたけど、何をすればよいか分からない
悩みの種
土地を探しているけれど、いつも決めきれない
悩みの種
間取りが自分たちに合っているのかわからない
悩みの種
工務店・設計者と進めているけど、判断に不安がある
悩みの種
迷いながら進めているうちに、不安が積み重なってきた
悩みの種
必要なときに相談できる相手がほしい

Advisory Menu

家づくりノートは、家の形を決める前に、暮らしの軸を育てるためのプロダクトです。
アドバイザリーや伴走は、その考えを実際の家づくりにつなげていくためのサポートとして位置づけています。

ノートに書いた内容をもとに、考えを深めたり、優先順位を整理したりしながら、実際の家づくりの条件へつないでいきます。答えを一方的に提案するのではなく、自分たちの考えを家づくりの判断に活用できる形に整えていきます。

基本メニュー

「土地探し」アドバイザリー
暮らしから敷地を読み解く相談

敷地条件・法規・周辺環境を読み解き、候補地ごとに「敷地検討シート」を作成します。

その土地で、どのような暮らしが考えられるのか。
建築的な視点から、ひとつずつ言葉にしていきます。

正解を押し付けるのではなく、自分たちで納得して判断できる材料を整えることを大切にしています。

「間取り」アドバイザリー
自分たちに合う建築的な構成を言葉にする相談

暮らし方や価値観を整理した上で、間取りの方向性を建築的に検討します。

ラフプランを1案作成しながら、「どんな構成が自分たちに合っているのか」をひとつずつ言葉にしていきます。

設計図を完成させることが目的ではなく、自分たちで判断できる状態をつくることを大切にしています。

「伴走」アドバイザリー
迷いながら進める家づくりを整理する相談

予算や価値観、暮らしのイメージを整理するところから、土地探し・間取り検討までを一貫してサポートします。

計画の各段階で立ち止まりながら、今、何を判断すべきか。何を決めなくてよいのか。それをひとつずつ言葉にしていきます。

計画を前に進めることが目的ではなく、自分たちの軸で選び取っていける状態をつくることを大切にしています。

オプションメニュー

A 総額シミュレーション&予算配分

土地を決める前に、家づくり全体の総額を整理し、予算配分の考え方を整えます。土地・建物・外構・諸費用・予備費まで含めて費用を見える化し、どこで増えやすいのか、どこで調整できるのかを確認します。先に全体像をつかんでおくことで、予算オーバーや判断のぶれを防ぎ、落ち着いて土地や見積を検討できる状態をつくります。

総額シミュレーション&予算配分について詳しく見る >

B 家づくりの設計条件を作る

要望や違和感を整理し、家づくりの前提となる設計条件をまとめます。必須条件、できれば実現したいこと、避けたいことを言葉にしながら、優先順位が伝わる形に整えていきます。設計者や工務店に共有しやすい条件が見えてくることで、提案の精度が上がり、計画全体を比較・判断しやすくなります。

家づくりの設計条件を作るについて詳しく見る >

C 購入前物件見学同行

購入を検討している土地や建物について、現地で敷地条件や周辺環境を確認します。図面や資料だけでは分かりにくい高低差、接道、隣地との関係、陽当たり、音、街の雰囲気などを建築的な視点で整理し、メリットと注意点を明確にします。購入前に現地で見るべき点を押さえることで、見落としを減らし、納得して判断できる状態をつくります。

購入前物件見学同行について詳しく見る >

D 工事会社への発注サポート(見積比較・契約前チェック)

見積内容や契約前の不安点を整理し、発注判断に必要な前提を整えます。金額の内訳、仕様の違い、含まれているものと含まれていないものを確認しながら、判断を迷わせやすいポイントを見える化します。何に納得して発注するのかが明確になることで、急かされずに、落ち着いて契約に進める状態をつくります。

工事会社への発注サポートについて詳しく見る >

E 間取り図の第三者チェック

提示された間取り図を第三者の視点で確認し、違和感の理由や見直しポイントを整理します。動線、収納、採光、家具配置、暮らし方とのズレなどを読み解きながら、なんとなく気になる感覚を言葉にしていきます。判断の軸がはっきりすることで、次の打ち合わせで確認すべきことが見え、より納得して計画を進められる状態をつくります。

間取り図の第三者チェックについて詳しく見る >

F 家づくりセカンドオピニオン相談

進行中の計画に対する迷いや不安を整理し、第三者の立場から現状を見直します。話が進むなかで見えにくくなった前提や、急いで判断しやすいポイントをいったん立ち止まって確認し、何に迷っているのかを明確にします。優先して考えるべきことと次の判断の順番が見えることで、状況を整理しながら、落ち着いて前に進める状態をつくります。

家づくりセカンドオピニオン相談について詳しく見る >

ナビゲーション内容

家づくりは、ひとつのことを順番に決めるというより、いくつかの判断を行き来しながら進んでいくことが少なくありません。
この表は、そんな複雑な流れを見渡しやすくするための、全体の見取り図です。

<表の見方>
横軸は家づくりのスケジュール、縦軸は検討内容とサポート項目です。
○は考え始める目安、●は決める目安としてご覧ください。
色のついた範囲は、各サービスが役立ちやすい時期の目安を示しています。

このナビゲーション表は、家づくり全体の流れを見渡すための、あくまで基本的な見取り図です。
実際には、何に悩むか、どこで立ち止まるか、どの順番で考えると整理しやすいかは、ご状況によって異なります。
また、この表では省いている詳細な確認事項や、詰まりやすい点、決める順番まで整理することで、「次に何をすればよいか」が見えやすくなります。
複雑に見える家づくりも、小さな迷いをひとつずつ整理しながら、判断の軸を保って進められるようになります。

料金プラン

20,000
(WEB/対面相談:90分)

家づくりノート
わたしの家づくりナビ

初回相談の内容
  • 土地探し・敷地条件の整理
  • 間取り検討に向けた考え方の整理
  • 暮らし方や優先順位の言語化
  • 今後の進め方の確認

アドバイザリー

80,000
(1ヶ月程度)

2回相談

主なサービス
  • 土地候補の建築的整理(最大3敷地)
  • 法規・ボリュームの考え方整理
  • 暮らしを前提にした敷地の読み解き
  • 土地選びの判断軸づくり
  • 購入前の考え方整理

土地探しについて詳しく見る >

アドバイザリー
120,000
(1.5ヶ月程度)


3回相談+ラフプラン1案

主なサービス
  • 暮らし方・価値観のヒアリング
  • 要望と敷地条件の整理
  • 間取り構成の考え方の共有
  • ラフプラン(平面構成イメージ)1案の作成
  • ラフプランをもとにした解説・判断整理

間取りについて詳しく見る >

アドバイザリー
150,000
(3ヶ月程度)


5回相談+ラフプラン1案

主なサービス
  • 暮らし方・価値観・予算感のヒアリング
  • 土地探し/敷地条件の検討サポート
  • 住まいづくり全体の進め方の整理
  • 間取り構成の方向性検討と判断整理
  • 計画が煮詰まった際のセカンドオピニオン
  • 各段階での意思決定の整理と伴走サポート(※随時相談)

伴走について詳しく見る >

※随時相談は、チャットやメールでやり取りできる範囲の、比較的軽微な確認やご相談を想定しています。まとまった検討が必要な内容については、定例相談の中で対応します。
※「これは随時相談でよいか分からない」という場合は、事前にお知らせしますのでご安心ください。

料金一覧表

基本メニュー

メニュー期間/相談回数料金(税込)
初回相談(WEB/対面)90分/1回20,000円
土地探しアドバイザリー約1ヶ月/2回80,000円
間取りアドバイザリー約1.5ヶ月/3回120,000円
伴走アドバイザリー約3ヶ月/5回150,000円

※定例相談は1回90分を基本としていますが、あくまで目安です。

オプションメニュー

オプション主な内容料金(税込)
総額シミュレーション&予算配分予算確認、増額要因チェック30,000円
家づくりの設計条件を作る設計条件整理、優先順位確認
30,000円
購入前物件見学同行現地確認、景色・借景・抜け確認
50,000円
工事会社への発注サポート(1社)見積確認、契約前確認
50,000円
間取り図の第三者チェック間取り確認、違和感整理
30,000円
セカンドオピニオン相談状況整理、次の判断ポイント確認
40,000円

※オプションメニューは、必要なタイミングで単独でもご利用いただけます。

サービスの詳細はこちら >

相談を通して、こんな変化がありました

家づくりの悩みは、人によって違います。
ここでは、これまでのご相談の中から、
相談前の状態と、その後どんな変化があったのかを
いくつかご紹介します。

スクロールできます

体験談①|土地探し+初回相談

自分たちの暮らし基準で選べた!

家づくりを考え始めたものの、
土地もエリアも予算も、何ひとつ決まっていませんでした。
ネットやSNSを見れば見るほど、
何が正解なのかわからなくなっていました。

初回相談では、
「決めなくていいこと」と「今整理すべきこと」を
ひとつずつ言葉にしてもらえたのが印象的でした。

土地探しでは、
条件の良し悪しだけでなく、
その敷地でどんな暮らしが考えられるのかを
建築的な視点で整理してもらえました。

最終的に選んだ土地は、
当初考えていた条件とは少し違いましたが、
「自分たちで納得して選んだ」と感じられています。


(30代・共働き夫婦)

体験談②|間取りアドバイザリー

自分たちに合う間取りがわかった!

工務店から複数の間取り案をもらい、
どれも決めきれずに悩んでいました。
良さそうに見える一方で、
「本当に自分たちに合っているのか」がわからなくなっていました。

間取りアドバイザリーでは、
図面を見る前に、
暮らし方や大切にしたいことを丁寧に整理する時間がありました。

ラフプランを通して、
間取りの正解をもらったというより、
「自分たちは何を基準に判断すればいいのか」が
はっきりした感覚があります。

その後、工務店との打ち合わせでも、
迷いが少なくなりました。


(40代・子育て世帯)

体験談③|伴走アドバイザリー

不安を減らし、納得して進められた!

土地が決まり、
設計も進み始めていましたが、
決断のたびに「これでよかったのか」と不安が残っていました。

伴走アドバイザリーでは、
計画を一度立ち止まって見直し、
その都度、判断の理由を整理していきました。

「前に進むこと」よりも
「納得して選ぶこと」を大切にしてもらえたのが、
とても心強かったです。

最終的に、
誰かに決めてもらった家ではなく、
自分たちで選び取った家だと思えています。

(30代・共働き)

特別な事例ではなく、
「考え方を整理した」だけで起きた変化です。
今の状況を整理することから、ご一緒できます。

土地や住宅は、一度決めると簡単には戻れません。
それにもかかわらず、多くの方が「この土地で本当に理想の暮らしができるのか」「この判断で後悔しないか」という不安を抱えたまま、限られた情報と時間の中で決断を迫られています。

madorism(マドリズム)では、設計者としての視点と、実際に発注者として家づくりを経験した立場の両方から、敷地の条件や可能性を丁寧に読み解きます。
その上で、暮らし方・価値観・将来像に寄り添いながら、間取りの方向性や判断軸を一緒に整理します。
目指すのは、数値や条件だけでは測れない「居心地の良さ」を、判断できる状態にすることです。

正解を押し付けるのではなく、
「この選択なら納得できる」と思える最適解にたどり着くこと。
敷地から暮らしを考えることで、健全で後悔の少ない家づくりをサポートします。

「今決めるべきこと」と「いずれ必ず悩むこと」を切り分けて、決断の順番と負担を整えます。

初回相談について

初回相談では、
今感じている迷いや引っかかりをそのままお話しください。
今後どのように進めていくかを一緒に確認します。

相談の前に、
よくいただくご質問をまとめました。

よくある質問はこちら >

現実に強く、迷いの負担を減らせる理由

現実に強い判断ができる
ゼネコン/アトリエ/再開発など立場の違う現場を経験しているため、
理想と現実のズレを早い段階で整理し、遠回りを減らせます。

迷いの負担を減らして決められる
自邸の設計・発注を経験しているため、
施主側の迷いや不安を前提に、判断の順番を整えられます。

結果として“自分たちの軸”で選べるようになる
土地×間取り×進め方をセットで整理し、
設計図を売るのではなく、判断材料を整える支援を行います。

ambitectについて >

※土地の仲介や購入交渉、不動産的な査定は行っていません。
※設計図・確認申請用図面の作成は行いません。
※特定の工務店への誘導は行いません。
※本サービスは、設計業務ではありません。特定の工務店や設計者に提出するための設計図面の作成は行っていません。暮らし方と敷地条件を整理し、間取りの方向性を判断するためのラフな構成案をご提示します。

見 学 会 の お 知 ら せ
(〜開催予定〜)